リーモ ( Leamo ) フリーワン NAH-F 書棚ロータイプ NAH-F31Z［ティーブラウン］

子どもの心に伝わる「天然木のあたたかさ、やさしさ」

• 

• アルダー（ハギ材）

  アルダーは太平洋北西海岸地域の代表的な広葉樹。木のぬくもりを感じさせる木肌のとても美しい材料で、メイプルのような淡い紅褐色をしています。板目の部分はチェリー材にも似ていますが、経年変化による濃色への変化はありません。乾燥後の安定性も高いです。

使い方に合わせて選べる、組み替えデスク「フリーワンタイプ」

※上部ではリーモ フリーワン 書棚ハイタイプの写真を掲載しています。

工夫がたくさん！使いやすさの秘密

• コンパクトも広々も。天板奥調整が可能

  

  ターンアップ天板により、天板の奥行を簡単に13cm広くすることができます。使わないときは、机の脚に固定でき、じゃまになりません。

• A3サイズも折らずに収納できる

  

  机の本体引出しにはＡ3サイズをそのまま収納することができます。ワゴンの上中段引出しにもA3をタテに収納できます。

• 思い通りの位置に。スライド仕切り板

  

  書棚は上中下3分割が可能です。各パーツに付属の棚板も上下の調節ができます。また付属の5枚の仕切り板は、棚板の上下に取り付けることができます。しかも左右にスライドさせることができるので、ブックエンドのように本をしっかり固定できます。

• 小物の定位置をつくる、樹脂フック

  

  机の外側左右で入れ替え可能な樹脂フックが2個付きます。

• たっぷり収納キャスター付きワゴン

  ワゴンの下段の引き出しにはA4ファイルボックスをそのまま収納でき、使いやすく、整理収納も簡単です。 またワゴン下部にはプロテクターがついており、お部屋や家具を傷つけにくい構造。
  
  移動に便利なキャスターの内、前輪2個はストッパー付です。

• 

整理整頓しやすい！イトーキ学習デスクの工夫

エリアを決めた収納を身につけられる「専用お片付けトレー」

• 

  重要なことは、エリアで収納する習慣を身につけることです。決めたところに決めたものを入れる。空いているからといってエリア外のものを入れないにします。

• 

  ★専用お片付けトレーを使った収納方法★

  収納はわかれりやすいことが大切です。最初に難しい収納ルールを作ってしまうと後で嫌になってしまうことがあります。お子さまでもわかりやすように3つのエリアで収納します。

  （1）手前は日常的に使用する【アクティブエリア】。使うときは引出しからトレーごと取り出して机の上に置くことができます。

  （2）奥には補充や交換するものをいれておく【ストックエリア】。

  （3）そして、本人好きなものを入れておく【宝物エリア】。これは学習に関係ないものでも、机にむかうことを嫌にならないために必要です。

※上の説明で使用しているデスク・ワゴンの外観は当ページ販売商品と異なる場合があります。

お子さまの年齢に対応した収納ができる「フリーボックス型下段引出し。」

• ワゴンの引き出しは、学習デスクの中で最大の収納量。お子さまが小さい時、学習ですくに期待する一番の役割は「収納」という、たくさんのママの声を反映して、低学年のあいだはおもちゃ箱のような使い方もできるように側板を後方まで高くして引き出しをボックス形状にしました。

• 

• 低学年

  

  低学年の時には、学習デスクを自分のエリアとして認識するために、収納庫として使用するのもいいでしょう。年度の終わりや学期ごとなどに親子で一緒に収納しているものの整理をして、少しづつ学習用品を増やしていきましょう。

• 中学年

  

  学年があがるにつれて、プリント類の整理が必要になります。同時に習字道具や実験キットなどの収納スペースも必要になります。プリント類とかさばるものを分けて収納しましょう。少し玩具など宝物を入れるスペースも作ってあげましょう。

• 高学年

  

  高学年の時には、学習内容が高度になりプリント類が増えて科目ごとのファイルが必要になるかもしれません。机に対して直角に仕切りを付けると、ファイルのタグが座ったまま横から見れて、取り出しやすく便利です。

※上の説明で使用しているデスク・ワゴンの外観は当ページ販売商品と異なる場合があります。